特許取得した製品も!様々な機能がついているお勧めefoツール!

パソコン19

「入力フォーム最適化(Entry Form Optimization)」通称EFOは、コンバージョン率を向上させるための有効な方法とされています。しかし、多数の事業者が様々なEFOツールを提供しているため、導入に際して製品の比較に困っている人もいるのではないでしょうか。

こちらではEFOツールにおける代表的な機能や、お勧めEFOツールを紹介します。


ユーザーが意欲を削がれる入力フォームの特徴

EFOの対象となる入力フォームには色々なものがあります。代表的なものでは、会員登録を行うための登録ページがそうです。しかしそれ以外にも、ユーザーにアンケートに答えてもらったり、配送先の情報やクレジットカード情報・口座情報などを入力してもらう際に用いるフォームも、全て入力フォームです。

つまり、ユーザーがインターネットサイトを介し、企業側に対して何らかの接触やアクションを試みる際に窓口となるのが入力フォームなのです。企業にとっては、売上を向上させる潜在顧客を作る大切なきっかけですから、できるだけ多数のユーザーに入力フォームを通じてアクションを起こしてもらいたいところです。

しかし、残念ながら現状は、入力フォームまで訪れたものの入力せずに他のページに移動したり、サイトを出たりするユーザーがほとんどであるとされています。なぜユーザーは、フォームまで来たものの入力せずに終わってしまうのでしょうか。

それは「ユーザーから見て、入力を負担に感じる入力フォームが多いため」と考えられます。ユーザーから見て、入力を負担に感じるフォームの例をいくつか挙げましょう。まずは、「項目数が多すぎる」フォームです。フォームの最初から最後まで、スクロールしないと全て見えないほどに沢山の項目数があったり、1ページあたりの項目数は少ないものの、複数ページにわたっていたりするようなフォームはユーザーの負担になります。

次が、「キーボードを打って入力しなければならない項目が多い」フォームです。ユーザーは、できればマウスのクリックだけで入力を完結させたいと思っている人がほとんどです。どうしても手入力が必要な項目は仕方がないとしても、必要以上に多いものは避ける傾向にあります。

最後は、「エラーになりやすい構成で、なおかつ入力内容の修正が簡単にできない」フォームです。「エラーになりやすい構成」というのは、例えば入力必須項目であったり、全角・半角の区別があるにも関わらず、それらが分かりづらいようなフォームになっているということです。

「入力内容の修正が簡単にできない」というのは、内容確認画面でエラーが出たものの、どの項目を修正すれば良いかが示されなかったり、修正しようと前画面に戻ると入力した内容が全てリセットになっている、というようなフォームです。

これらの特徴を持つ入力フォームは、ユーザーの入力意欲を削いでコンバージョン率を下げる要因となっている可能性があるため、場合によってはEFOツールの導入を検討し、フォームを改善していく必要があります。

efoツールにおける代表的な機能

では、EFOツールの導入でどのようなことが可能になるのでしょうか。どのツールにも大体備わっている代表的な機能を3つ紹介します。1つ目は、「ナビゲーション機能」です。例えば、入力必須項目には背景色をつけ、正しく入力を行うことで色が消えるようにする機能や、全角・半角の区別がある項目は、最初からその形式でしか入力ができないようにするなどの機能があります。

また、入力完了までの残りの項目数を提示してユーザーの心理的なケアを行うような機能や、入力ミスがあるまま次の画面へ遷移しようとするとアラートを出す機能も、ナビゲーション機能です。2つ目は「自動入力機能」です。

郵便番号を入力すると、自動的に住所部分をある程度まで入力してくれる機能が代表的です。3つ目は「分析機能」です。ページ別やデバイス別に数値分析することは勿論、フォーム中の項目毎に、入力にかかった時間や離脱率、エラー率などを計測することができる機能です。

通常のサイト分析においては、ページ毎にしか数値を計測することができません。項目別に計測することで、効率的な改善を図ることが可能になります。以下では、お勧めのEFOツールを紹介します。

おすすめefoツール1~ナビキャストフォームアシスト~

EFOツールのパイオニアで、導入したフォームは4,000件以上という実績を誇ります。業界唯一の特許も取得しています。導入時からプロが関わって設定を行い、また、導入後も定期的に無料コンサルティングを受ける事ができるため、効果が上がりやすいです。

機能も充実していますが、中でも代表的なものは「cssデザイン変更機能」と「Protech Mail Checker」です。「cssデザイン変更機能」というのは、タグをいれるだけでフォームのデザインを変更できる機能のことです。

パソコンとスマホの両方に対応しているので、スマホ用に別のフォームを準備するのが大変な場合も便利です。「Protech Mail Checker」は、メールアドレスの存在確認をフォーム入力中に行う機能です。

入力完了したにも関わらず、メールアドレスが間違っていたために無効となるユーザーも多いため、この機能でコンバージョンの向上が期待できます。料金は月額およそ3万円からです。

おすすめefoツール2~f-tra EFO~

パソコン22

株式会社エフ・コードが提供するEFOツールです。

導入件数は3,000件近くあり、平均で22%コンバージョン率がアップしているという実績があります。簡単に導入できることと、使いやすく見やすい機能が魅力です。製品紹介のホームページも分かりやすく、例えばf-traの入力支援機能には19の機能があるのですが、それぞれについて詳細な説明と図解がついているため、導入後のイメージがつきやすいです。

パソコンとスマホそれぞれに対応したデモフォームもあります。料金はフォーム×デバイス数による課金となり、月額およそ3万円から利用できます。

合わせて読む:efoを実際に行うための方法をサンプルを提示しながら解説!

おすすめefoツール3~Gyro-n EFO~

株式会社ユニヴァ・ペイキャストが提供するツールです。

導入会社は300社以上、コンバージョン率が2.4倍に向上したという実績があります。LPOツールやA/Bテストツールも開発しているため、EFOツール導入後の数字次第では、そのままA/Bテストの導入などもできることが強みです。

分析機能においては、エラーの発生数や離脱率だけではなく、エラーが発生するタイミングやその条件まで分析できます。料金はフォーム数に対する課金ではなく、ユニークユーザー数に対する課金です。